Jetpack Composeでアプリ開発

Androidアプリを作ってみる。

"なろう"などのオフラインリーダーとして利用していた某Androidアプリの更新が止まってしまい、昨今の仕様変更で利用できなくなってしまったけれど、替えのいいアプリが見つからなかったので、せっかくだからと自分で作ってみている。

コードは

GitHub - paihu/narouviewer

に置いてある。

Androidアプリ開発をメインにしている知人に聞いたところ、今からAndroidStudioでアプリをつくるならJetpack Composeを利用したほうがいい。とのことで

Composableを活用して作成している。

ViewModelを使わず、 WebフロントエンドのReactなどの宣言的UIチックなコードになって、比較的なじみがある感じで助かっている面もあるが、設定の保存などに苦労したり、まだまだ難しさがある。

なじみがあるとはいえ、kotlinの型や関数に不慣れなため、補完やlintに助けてもらいながら書いている。

現状、最低限の実装はできて、普段使いを始めており、欲しい機能を順に実装している段階ではある。

Google Play storeに並べた方がインストールしやすくていいのだけれど、アイコンなどを考えるのがめんどくさくてあとまわしにしてしまっている。

今年中にはstoreに並べてインストールを楽にしたい。